お金がなくても、幸せはつくれる。家族が教えてくれた本当の豊かさ
僕が結婚したとき、正直、貯金はほとんどありませんでした。
それでも、妻は僕との未来を信じて結婚してくれました。
お金がない、先が見えない。それなのに「一緒に頑張ろう」と言ってくれた彼女の言葉は、今でも心に深く残っています。
◆ 手取り25万円。家族を守れるか、不安だらけだった
40歳の時点で、僕の月の手取りは約25万円。
子どももいて、将来の教育費、マイホームの夢、老後の生活…。
考えれば考えるほど、不安ばかりが膨らみました。
「この給料で、本当に家族を守れるのか?」
夜中に電卓を叩きながら、焦りと自己嫌悪で眠れなかった日もあります。
◆ 見栄よりも、笑顔を優先したら人生が回り始めた
当初は、「父親としてちゃんとしていなきゃ」と、無理して高い外食をしたり、見栄を張った買い物もしてしまっていました。
でも、ある日気づいたんです。
本当に家族が求めているのは、高いものじゃなくて、一緒に笑える時間なんだって。
それからは、価値観がガラッと変わりました。
- 節約も「我慢」ではなく「工夫」だと思えるようになった
- お金の使い道を「思い出」や「安心」に向けるようになった
- 小さな贅沢を一緒に楽しめる日常が、何よりの幸せになった
◆ 家を買ったとき、妻からもらった感謝の手紙
数年前、念願のマイホームを購入しました。
そのとき、妻がそっとくれた手紙にはこう書かれていました。
「お金がない中でも、ずっと私たちのために頑張ってくれてありがとう」
あの言葉に、全てが報われた気がしました。
家族のためにしてきた努力が、ちゃんと伝わっていたんだと。
◆ 家族は、人生最大の“投資先”だった
資産が4,000万円を超えた今でも思うのは、
**「一番価値のある投資先は、家族だった」**ということ。
お金は大切。でも、それだけじゃない。
家族の理解や支えがなかったら、ここまで来ることはできませんでした。
だからこそ、これからも「家族の笑顔が増えるお金の使い方」を大切にしていきたいと思っています。
最後に
もしあなたが、今お金のことで悩んでいたり、将来が不安だったりしても、
大丈夫です。お金がなくても、幸せはつくれます。
そして、家族の支えがあれば、人は何度でも立ち上がれる。
このサイトでは、そんな僕の経験を通じて、
家族とお金のリアルな関係を、これからも発信していきます。